タネビッツ(高級柿の種)の販売場所は阪急百貨店のどこなんだろう?価格とカロリーを従来品と比較してみた
2016年4月20日、大阪の阪急うめだ本店に
プレミアムな“亀田の柿の種”、
『TANEBITS(タネビッツ)』がオープンします!
これまでの
高級ポッキー“バトンドール”
高級ハッピーターン“ハッピーターンズ”
高級ポテトチップス“グランカルビー”
高級メルティーキッス“メルティーキッス スノーギフト”
に続く第5弾のコラボです!
でも柿の種の高級ってどういう商品が
あるのでしょうか?
タネビッツ(高級柿の種)の販売場所は阪急百貨店のどこなんだろう?
価格とカロリーを従来品と比較してみた
私自身、柿の種が大好きなので
気になる情報を調べてみました。
タネビッツ(高級柿の種)の販売場所は阪急百貨店のどこなんだろう?
タネビッツの店舗は阪急うめだ本店の
地下1階和菓子売り場
ということしか販売場所の情報はまだ
ありませんでした。
ただ、オープン前に待つ場所、並ぶ場所は
阪急電車側の出入り口、とらやと黒船の間の
出入り口になります。
お客さんの数にもよると思いますが、
混雑時は整理券の配布が行われると
思います。
購入方法はバトンドールやハッピーターンズの
ようにひたすら並ぶか、
グランカルビーのように整理券が配布されるか
だと思います。
グランカルビーの購入方法は
こちらの記事にまとめています。
グランカルビー(阪急百貨店)の待ち時間は最短15分!?穴場の時間帯を発見した!購入までの流れはこんな感じ。
個人的には整理券方式ではなく
ひたすら並ぶ感じになるような気がします。
柿の種と言えば、とよすの“かきたねキッチン”
もありますよね!
かきたねキッチンの方がバリエーション
豊富で高級感がありつつもカジュアルな
感じで買いやすい。
私はよく手土産やちょっとしたプレゼントに
かきたねキッチンにはお世話になっています♪
タネビッツの評判はどうなるでしょうか?
価格とカロリーを従来品と比較してみた
タネビッツは
「焦がす」 「揚げる」 「燻す」 「漬ける」、
4つの製法を加えて大人が満足する
初めてのおいしさの柿の種
ということで紹介されています。
ラインナップは
焦がし醤油(焦がす)
から揚げ(揚げる)
天ぷら(揚げる)
さくらスモーク(燻す)
たまり二度漬(漬ける)
焦がし醤油が従来品に一番近い味なのかな?
から揚げは塩味、
天ぷらはわさび塩、
さくらスモークは燻製柿の種、
たまり二度漬は濃厚な醤油味、
という感じですね。
気になるのはやっぱり価格ですよね!
価格は全て15g×4袋入りで税込540円。
従来品の7倍の価格だと言われていますね(笑)
それぐらいの価値があれば
いいんですけどね?
というか、それぐらいだったら話のネタ
とかで買っていくのはありかなーと思います。
カロリーはそれぞれの味で違いますが
1袋15gで60kcal〜70kcalぐらい。
従来品は同じ量で計算してみると
78kcal程でした。
従来品はピーナッツも入っているからかな?
カロリーはそこまで差がないように
思いますね。
私はさくらスモークが一番
気になっています!
あんまり燻製のものを食べたことが
ないので味が想像できないなーと思って。
結局かきたねキッチンの方が
いいなとなるような気もしますが(笑)
とにかく一度は買ってまた感想などを
書いてみたいと思います。