羽生結弦の尿膜管遺残症とは?世界選手権出場への影響は?

羽生結弦 腹痛

先日行われた全日本フィギュアスケート選手権で
見事3連覇を成し遂げた『羽生結弦』選手が
尿膜管遺残症”であることがわかりました。

 

 

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グランプリファイナルの時期から続いていた
腹痛が原因で精密検査を受けてわかったとのことで
すでに手術を受け、2週間の入院と1ヵ月間の安静が
必要だそうです。

 

 

そんなに重症だったのかと私も驚いたのですが、
ファンの方も心配でしょうね。

 

 

その“尿膜管遺残症”という病気が
どんな病気なのか、
2015年3月に行われる世界選手権への影響
について書いていきたいと思います。

 

 

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尿膜管遺残症(にょうまくかんいざんしょう)とは?

人間にはお母さんのお腹の中に
いる時に“尿膜管”というものが
存在しています。

 

 

尿膜管とは、

 

 

赤ちゃんは臍の緒を通じて母体から
酸素や栄養をもらったり、二酸化炭素や
老廃物を排出したりしています。
このような臍の緒を通じた物質のやり取りのため、
胎児期の赤ちゃんには成人とは異なる構造があります。
膀胱からは腹部の正中を通り臍に向かって管が存在します。
これが尿膜管です。一般に尿膜管は出生時には
自然に閉鎖されるといわれています。

 

 

この尿膜管が生後も閉鎖せずに
残った状態のことを尿膜管遺残症
というのです。

 

 

へそから尿が漏出したり、へそが化膿したり、
腹痛を引き起こす
ということが主な症状で、
子どもの頃に症状が出現する場合がほとんど
ですが、成人になってから出現することも
少なくないとのこと。

 

 

でも成人での症状の出現率が1~2%なのに、
それが羽生選手に訪れるとは…
何という試練!

 

 

治療法は手術での尿膜管の摘出です。
全身麻酔での手術になるので、
大変な手術であることは間違いないでしょう。
最近は切っても跡が残りにくかったりと、
医療は進歩していますが、
術後がやはりツライのではないかと思います。
感染症も心配されるため不安も大きいでしょうね。

 

 

羽生選手は喘息の持病もあるので
今後の体力の面でも心配はつきものかと…

 

 

 

世界選手権出場への影響は?

今シーズンの世界選手権は
3月末に中国で行われる予定です。
もちろん羽生選手も代表に選ばれています。

 

 

これから3ヵ月もありませんよね。
1月いっぱいは練習ができないとして…
少しずつ練習を始めても…練習期間は十分とは
言えないでしょう。

 

羽生結弦 強行出場

今年のグランプリシリーズ中国大会で
他の選手と練習中に衝突をして
ケガをしながらも強行で出場したのも
記憶に新しい話。

 

 

羽生選手なら3月も出場するのかなーと
思いますが、やはり身体を第一に考えて
出場辞退するのが妥当だと思うのですが。

 

 

中国大会でも強行出場したことに
賛否両論ありましたもんね。
結局その時も全治2~3週間で、
全日本選手権に出れるのか?と
判断が迫られていました。

 

 

今回は世界選手権ですから、
出られないのなら、早急に出場を辞退して
他の選手に出てもらった方が良いと思います。

 

 

スケート選手って、現在の浅田真央さんも
そうですが、休養という手段が取れますし、
羽生選手のような実力のあるスケーターなら
必ず復帰できると思います。

 

 

これからまだまだ活躍できる年齢でもあるので、
今は身体を大切にしてほしいですね。

 

 

羽生選手の世界選手権連覇という成績よりも
何よりも、一刻も早く元気になることを
心から祈っています。

 

 

【2015年1月9日追記】
現在も入院中であるという本人のコメントが
公開されましたね。

 

 

連覇がかかる3月の世界選手権(中国・上海)に向けて、
「今できる演技をしっかりしたい」

 

 

とのことから、やっぱり出場するんですね。
無理だけはしないでほしいと願うばかりです。

 

 

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