出典：スポニチ
2018年4月、TOKIOの『山口達也』さんが
女子高生への強制わいせつで
書類送検され、無期限謹慎が
決定しました。
女子高生を自宅に呼ぶまでの
経緯についても明らかになっています。
お酒に関して治療を受けて
入院していた期間があったという
驚きの事実も発覚しました。
山口達也がアルコール依存症で
入院していた病院はどこ？
ということで調べてみたので
書いていきたいと思います。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
山口達也がアルコール依存症で入院していた病院はどこ？
山口さんは2018年1月15日から
2月12日までの1ヶ月間、
お酒に関する治療のため
入院していました。
退院したその日に自宅で
一人でアルコールを摂取し、
酩酊泥酔状態になり、
その流れで被害者となった
女子高生を自宅に呼び出したとのこと。
入院した理由は肝臓の数値が
高く、身体を壊していたから
だそうですが、普通に仕事は
行なっていたということで、
自宅に帰って飲酒しないために
自宅に帰るところを病院に帰って、
生活をしていたという感じですね。
普通の入院とは少し違うみたい。
決してアルコール依存症である
という風にはコメントしていませんが、
私は、お酒の量や飲酒による行動を
自分でコントロールできない時点で
立派なアルコール依存症だと思います。
まぁ、世間もそう思っていますよね。
都内のアルコール依存症の
専門病院を調べてみると結構多い。
それぐらいやっぱり患者数も
多くて需要があるということ
なんでしょうね。
中でも、成増厚生病院の
東京アルコール医療総合センター
というところがかなり専門的な
入院施設のようです。
でも、今回肝臓の数値が高い
ということを強調しているので、
多分普通に内科の病院の
可能性もあるかなと思います。
だって、退院したその日に
飲酒して酩酊泥酔状態でしょ？
もし専門的なアルコール依存の
治療をしていたら、何のための
入院だったの？となりますからね。
ここまで大ごとにならないと
お酒をやめられないって、
本当に怖いなって思います。
まずは検察の処分待ちですが、
その後はしっかりと治療に
専念してほしいですね。
【追記】
4月26日の謝罪会見の後に、
再入院していることが
わかりました。
会見を見ていても
かなりパニック状態ですし
いくら肝臓が悪いと言っても
精神面でのフォローが今は
必要ですよね。
情報によると、病院は都内ではなく
東京郊外とのこと。
23区内ではないということかな？
と思ったのですが、
一部報道では関東地方
というふうにも言われていました。
また、日本で初めての
アルコール依存を治療する
病院というふうに紹介も
されていたので、これは
かなり特定できますね。
調べてみると
神奈川県にある
久里浜医療センター
で間違いなさそうですね。
現在は24時間見守り体制の
特別病棟に入院しているという
情報もあります。
アルコール依存の症状も
もちろんあるんでしょうけど、
今は精神的な苦痛の方が
大きいんでしょうね。
【追記2】
一方で、山口さんは実は、
躁鬱病で長年悩んでいた
という情報もあります。
現在入院しているのも
アルコール依存症の治療ではなく
うつ病の治療ではないかと。
入院先は“日本初のストレス関連疾患に
特化した専門病院”とされている
埼玉県の楽山病院です。
高畑裕太さんが入院していた
病院として知られていますね。
あんなに男気溢れる
山口さんがうつ病だなんて、
DASH村で自然溢れる場所で
過ごすことはリフレッシュには
ならなかったのでしょうか…
TOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所を
辞めた今、とにかく自分と向き合い、
身体も心も落ち着かせて欲しいなと
思います。
※関連記事↓
TOKIOの音楽活動はどうなるの？新メンバーや解散の可能性も？
“山口達也がアルコール依存症で入院していた病院はどこ？” への3件のフィードバック