大阪マラソン2015 倍率

2011年から始まった
大阪マラソン』も
今年で5回目を数えることと
なりました。

 

 

【スホ゜ンサート゛リンク】

 

 

日程は2015年10月25日です!

 

 

私はあまり興味がないのですが(笑)、
周りではランナーとして
当選して走ったことがある人がいたり、
当日のボランティアをした人がいたり、
色々な形で参加できるイベント
なんだなーと感じています。

 

 

一般ランナーの申し込みが
明日4月6日から始まるということで

 

 

大阪マラソン2015のエントリーは5月8日まで!
過去の抽選倍率を調べてみた。

 

 

と題して大阪マラソンの
エントリーについて書いていきたいと
思います。

 

 

【スホ゜ンサート゛リンク】

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

大阪マラソン2015のエントリーは5月8日まで!

大阪マラソン2015の
エントリー受付期間は

 

2015年4月6日 10時〜
2015年5月8日 17時まで

 

となっています。

 

 

種目は42.195kmを走る
フルマラソンと
チャレンジランという8.8km
のコースもあります。

 

 

申し込みは
パソコン、スマートフォンからのみ
となっています。

 

 

大阪マラソン2015で検索すると
公式ホームページが出てくるので
そちらからどうぞ!

 

 

当選後の参加料についてですが、
参加料、チャリティー募金(500円×2口以上)、
事務手数料を合わせると
マラソン参加の場合は12,340円以上、
チャレンジランの場合は6,940円以上
必要となります。

 

 

マラソンの場合は、ペア、グループでの
参加によっても金額が変わってきますので、
公式ホームページを参照してください。

 

 

参加料を初めて調べてみたんですが、
参加するのに結構な金額の料金が
必要なのに、それでも毎回応募が多数
あるということなので、
エントリーする方はよほどの気合いが
入っているんだなという印象を
持ちました。

 

 

そりゃランニングしている人も
街中でよく見かけるわけですね。

 

 

 

過去の抽選倍率を調べてみた。

毎年倍率も5倍前後という
ことで、過去の応募総数など
詳しく調べてみましたよ!

 

 

2011年
応募総数 171,744名
【マラソン】154,822名(定員28,000名)
倍率 5.5
【チャレンジラン】16,922名(定員2,000名)
倍率 8.5

 

2012年
応募総数 155,482名
【マラソン】145,254名(定員28,000名)
倍率 5.2
【チャレンジラン】 10,228名(定員2,000名)
倍率 5.1

 

2013年
応募総数 151,410名
【マラソン】143,351名(定員28,000名)
倍率 5.1
【チャレンジラン】8,059名(定員2,000名)
倍率 4.0

 

2014年
応募総数 145,473名
【マラソン】137, 768名(定員28,000名)
倍率 4.9
【チャレンジラン】7,705名(定員2,000名)
倍率 3.9

 

 

こんな感じです。
年々倍率は低くなっていってますね?
なかなか当選しないという方も
今年こそはいけるのでは!?

 

 

というのも、実は2015年の
大阪マラソンはフルマラソンの
定員が29,000名に増えているんです!

 

 

その1,000名というのが
連続落選者枠”なんですね。

 

 

連続落選者枠については
第3回・第4回大会へインターネットで
個人エントリーされた方のうち、
その2大会を連続して落選した方が対象となります。

 

 

ということで、特別な手続きも
必要ないですし、落選してばっかり!
という方は今年はチャンスの年ですよ!

 

 

諦めずにエントリーしてみてくださいね!

 

 

【スポンサードリンク】