大谷選手が付けている
この「黒いバンド」正体は
オンサイドワールド社の「motus」だそうです。
「投球動作の分析」や
「ひじの疲労度の見える化」を
目的としている製品とのことです。
あの黒いバンド気にはなっていたけど、肘の負荷を可視化するものやったんや。
すげぇな。全然知らんかった。
大谷翔平164キロ 右肘負荷を「見える化」新兵器 – MLB : 日刊スポーツ https://t.co/rShjUPHT3y
— かたやまかずさ🇩🇪ドイツ野球史上初の日本人監督⚾️ (@wataridorich) March 23, 2021
含まれてる映像ですが、つぶやきのところで、大谷投手の腕についてる黒いバンドは、腕のストレスレベルを測るセンサー付きのものと日本メディアに回答してたって出てて…日本メディアにありがとう🙏https://t.co/tN76eQRyAq
— Swinpy (@Swinpy6) February 18, 2021
アスリート向けのこれ、障害者向けにアレンジして発売してくれないかな?脚用が欲しい💦
鉄人・大谷翔平が着ける黒いバンドの正体。右腕をケガから守る秘密兵器を実体験(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/GqdUOubfvy
— ネギべえ (@primetime21B_J_) May 10, 2021
・ひじにかかった負荷の数値
・角度
・腕を振るスピード
・可動域
が測定できるのだとか。
これにより疲労と
向き合いながら
練習ができるように。
オーバーワークにならないよう
調整ができそうですね。
大谷選手は
2018年に右ひじ靭帯を修復する
トミー・ジョン手術を受けており
その後は比較的疲労度が高い日に
「再発防止」と「全体のストレスを測る」ため
このバンドを付けられているそうです。
今シーズン好調をキープされている大谷選手。
その好調を支える
最新のテクノロジーがあったのですね。
このまま好調を維持して欲しいですね。